AC cleaning
エアコンクリーニング
※表示は全て税込表示です
一見汚れてないように見えるエアコンですが、内部の奥はホコリやカビ、雑菌でとても汚れています。
汚れが原因で機能も低下し、電気代が高くなってしまいます。
エアコン内部が汚れていると・・・
- 嫌なにおいがする
- 内部のカビやハウスダストがエアコンの風と一緒に・・
- 冷暖房の効きが悪い
- カビやホコリでエアコンの効率が落ちている。
- 異音がする
- ホコリや汚れで正常な運転が出来ていない。
エアコンクリーニングをすると
- 冷暖房の風が清潔に
- 内部のカビ・ホコリを徹底洗浄。冷暖房の風が清潔に。
- 冷暖房の効きが回復
- カビやホコリで低下していたエアコンの能力が回復。節電効果も期待できます。
- 安定した運転
- 汚れなどの影響がなくなり安定した運転がよみがえる。
汚れの原因・・・
ペットを室内で飼っている・子どもが走り回って舞い上がるホコリ・タバコ 等
エアコンの汚れは場合によってアレルギーを引き起こしたり、悪臭が発生したりなど、効率低下や故障してしまうことも。
定期的にクリーニングを行って、汚れがこびりつく前にきれいに洗い流しましょう!
エアコンクリーニングはなぜ必要?
夏場のエアコン内部は湿度が90%以上になることも多く、カビが繁殖するには絶好の環境です。
エアコン使用時にカビの胞子が室内に広がると、嫌なニオイがするだけでなく、ひどければアレルギー性の肺炎や感染症の原因となることもあります。
また、見落としがちなのが、「お掃除機能つきエアコン」です。「うちはお掃除機能がついてるから大丈夫。」と思っていませんか?お掃除機能付きといっても、フィルター部分は自動で綺麗になっても、内部のカビや汚れは清掃されません。そのため、通常のエアコン同様、定期的なクリーニングが必要です。
個人では手がつけられないエアコン内部のお掃除は、お掃除のプロにお任せください。
ビフォーアフター
ビフォー
清掃前のエアコン内部はご覧のようにカビが繁殖し斑点が浮かび上がっています。
アフター
清掃後はエアコン内部のカビや汚れもとれてスッキリ綺麗に!
店舗・オフィスの天井取付型もお任せ!
高所に設置される天井埋込みタイプ、吊り下げタイプの清掃にはより高い技術と知識が必要となります。
万が一、間違った清掃方法で分解洗浄を行うと、内部に残った洗浄液で電気部品がダメージを受け、故障の原因になるだけでなく、発煙・発火につながる恐れもあります。
プロの技術で取り外しのできない細かな部分にいたるまで汚れをしっかり落とします。